トップページへ

オシャレなパン屋

街角散歩 » 東京 » 渋谷区 » オシャレなパン屋

オシャレなパン屋

さすがに3日連続で護国寺の写真をアップするのは気が引けたので、今日は違う場所をチョイスしました。といっても場所も何も関係ないような写真ですが、ここは代官山のパン屋さんです。

この写真は先日、中目黒の写真を撮りに行ったとき、歩いて表参道まで移動する道中で撮影したものです。そもそも代官山を訪れたのは初めてだったので、どこにどういうスポットがあるか全く知らない状態でウロウロしてました。よく雑誌なんかで「代官山特集!」なんてのが組まれてるじゃないですか。なので、それなりにオシャレな場所なんだろうと思っていたのです。例えば表参道や青山みたいな、そんなイメージを抱いていたのですが、実際訪れてみると思ったより控え目な印象でした。でもそれが逆によかったです。控え目な分、大人の街という印象をより強く感じられました。人通りもそんなに多くなく歩きやすいというのもプラス評価の一つですね。昨今のメジャースポットってオニのように人が多いじゃないですか。歩くことすらままならないこともありますし。表参道がいい例ですよ。表参道ヒルズができてからというもの、あの坂道はもはや普通に歩くことすら困難な状態になっていますからね。

そんなオシャレな代官山をカメラ片手にブラブラ歩いていたとき、ふと目の端にオレンジ色の光が飛び込んできたのです。目をやった先に見えたのがこのパン屋さんだったのです。一斤まるごとのパンが棚にズラリと並べられている様子がおもしろくて、ついついカメラを構えてしまいました。ところが店内にはずーっとお客さんがいる状態で、空っぽの状態がなかなか撮れないような状態だったのです。そこでせっかくなのでお客さんも一緒にコミコミでイメージ的な写真を撮っちゃいました。それがこの一枚です。僕が撮影する人物写真がもれなくそうであるように、この女性も全く知らないただのお客さんです。

白熱灯が放つオレンジ色の光、木目調の店内、奥に並ぶ茶色のパンを同系色にまとめ、女性の持つ赤い鞄をちょっとしたアクセントとして画面に入れ込んでみました。こういう店内っていいですよね。つい店に入って目についたおいしそうなパンを一気に3個ぐらい買っちゃいそうになります。パン屋ってなぜだか惹かれてしまうんですよ。おそらく過去の何かしらの記憶が元になって、不思議な引力が発生してるんでしょうね。

« 前の記事へ

次の記事へ »

トップページへ