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遠い日の記憶

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遠い日の記憶

手持ちの写真集で、1枚気になる写真を目にしました。それは学校の校舎を外側のネットごしに撮影したもの。まさに今日の写真と同じような構図です。その写真の雰囲気がとっても寂しげで、遠い昔の思い出を振り返るような、そんなイメージが浮かぶような一枚でした。こういう写真を僕も撮ってみたいと思い、構図・シチュエーションまるごとマネして撮影してみました。

帰宅して自分が撮ったものと写真集に載っていたものを見比べてみると、パッと見た感じ似ているのですが、やはり大きく違いました。今日の僕の写真はただ構図をマネして撮っただけのもの。写真集のものからは、独特の空気感を感じられるようなものでした。そもそも写真は、撮り手が何かを「感じる」ことがなければ、その「想い」みたいなものが写真に注入されないようです。今回あらためてそのことがわかったような気がしました。

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