トップページへ

真夏の大空

街角散歩 » 東京 » 大田区 » 真夏の大空

真夏の大空

8月最初の週末。夏真っ盛りのこの時期は、やはり海を見たくなるものです。というわけで訪れたのは城南島。隣の島は羽田空港。国内航空各社の飛行機が砂浜の直上を通過して次々に着陸していく様子は迫力満点。

飛行機といって思い出すのは幼少時代のこと。まだ小学校に入る前、僕は飛行機が大好きで、いつも飛行機の模型で遊んでいました。そんなあるときのこと。父方の叔父が我が家へ遊びに来たことがありました。その日も例にもれず飛行機の模型で遊びまくっていたのですが、そんな僕の姿を見て叔父が声をかけてきました。

「お前飛行機好きか?」
「大好き!」
「だったらこれから見に行くか?」
「行きたい!」

ということで車で移動すること2時間ほど。到着したのは福岡空港でした。福岡空港は市街地のド真ん中に位置する空港。いわば周辺を車で一周することもできるのです。叔父が連れて行ってくれたのは福岡空港の滑走路の端。ちょうど飛行機が着陸する寸前の場所でした。巨大な飛行機が頭上を通り過ぎていく光景に幼き日の僕は大興奮。今でも飛行機の離着陸の轟音を耳にすると、当時の感動が鮮明に蘇ってきます。

« 前の記事へ

次の記事へ »

トップページへ