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海辺の夕暮れ

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海辺の夕暮れ

待ちに待った10月の3連休。世間では9月末のシルバーウィークが注目されていましたが、僕にとってはむしろ10月の3連休の方が重要だったりします。というのも、毎年この連休のあたりになると天気がよく、空気が恐ろしくキレイになるのです。なぜ空気が澄むのか理由はサッパリわかりませんが、ここ数年ずっとそうなのです。ということでせっかくの好天を生かすべく、写真を撮りに出かけました。

連休初日に訪れたのは江ノ島。この日、家を出るときには小雨がポツリポツリと降る怪しげな空模様だったのですが、小田急に乗って片瀬江ノ島の駅に着いたときには雲の量も減り、まぶしいほどの太陽の光が降り注ぐようになっていました。陸地と島とをつなぐ橋を歩いて渡り、江ノ島の中をグルグル歩き回ってみました。

この日だけでかなりの枚数の写真を撮ったのですが、まずアップしてみたのが岩屋の夕暮れです。江ノ島は歩いてまわってみるとそれなりに広く、のんびり歩いていると徐々に太陽が西の空に傾いていきました。日没を迎えたのは「岩屋」という場所。海沿いに平らな岩場が広がっていて、降りることができるようになっていました。目の前の海は相模湾ですが、そのまま太平洋に直結しているからか、ちょっとした波のうねりが押し寄せただけで岩場にブワーっと海水が乗り上げてきます。

太陽が沈むと、あとは徐々に薄暗くなっていくのみ。オレンジ基調だった空の色も徐々に紫の色調が濃くなっていきます。岩場に乗り上げた波が作る浅い水たまりが空の色を反射してオレンジ色に染まっていたのが印象的でした。

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