トップページへ

大晦日の薄明光線

街角散歩 » 東京 » 世田谷区 » 大晦日の薄明光線

大晦日の薄明光線

大晦日と言えば一年の締め日。そんな日に連想するのは、ベタベタながら夕暮れ時の光景。ということで12月31日の今日、夕焼けの写真を撮りに出かけました。

そもそも夕暮れと言えば西の空。西の空がしっかり見える場所を探さなきゃいけません。地図を見ながら西側が開けている場所を探索。目をつけたのは高台。東京都庁、キャロットタワー、文京区役所シビックセンターなどなど、一般的に夕暮れ撮影でよく使われるスポットをイメージしてみたのですが以下3点が気になってしまいました。

1.そもそも大晦日のこの日、展望台が開いているのか
2.もし開いていたとして同じ目的の人たちが殺到して混雑しているのではないか
3.高層ビルの展望台ということで意外と揺れるのではないか

・・・というポイントが気になりました。1は調べれば済む話、2は気合い入れて早めに場所を取れば済む話。ところが3は如何ともし難かったりします。写真だけを撮る分にはそれほど気にならないのですが、実は今回は写真だけではなく動画の撮影も目論んでいたため、足場が揺れる場所は不適だったりしたのです。

ということでいろいろ考えた結果、訪れたのは二子玉川です。この場所は多摩川の左岸。川幅もけっこう広いので東京側から見ると西側が開けて見えるのです。ということで15:30ごろ多摩川の河川敷にスタンバイ。しばらくすると雲に隠れた太陽から光が漏れて、上下方向にダイナミックな薄明光線がクッキリ浮かび上がってきました。

ここまでキレイな薄明光線を目にするのは久しぶり。今年最後のスナップ撮影で思いがけずダイナミックな夕暮れ空を拝むことができました。

« 前の記事へ

次の記事へ »

トップページへ